新しい土地利用パターンとは
主要なアフリカの人造湖の場合、適切な水路輸送システムをさらに開発すべきです。
事実、漁業援助のための水路輸送は、カリパ湖とナセル湖では、とくに問題です。
つまり、多くの漁民は孤立したキャンプに居住しています。
農村開発を促進するために、政府が支線道路網を建設し、維持するのとまったく同様に、効果的な水路輸送を体系立てる必要があります。
政府がアフターサーピスを継続しょうと、それを地方自治体に肩代わりしようと、どちらにせよ湖面の水路ができ、湖岸利用が行なわれ、漁民の水と土に対する要求が満たされるようになるでしょう。
湖盆開発のさいには、支線道路網、水路、市場、銀行、金融などの総合システムに注意を払う必要があります。
孤立した湖盆の開発の初期には、固定市場や臨時市場、郵便貯金を取り扱う郵便局、自動車保険、協同組合や他の信用組合などの施設を設ければ十分でしょう。
つづいて町や工業が発展するにつれて、商業サービスの拡大が必要になるでしょう。