子どもに本を読ませる工夫
みんなの前で褒められることは、子どもたちにとってはとてもうれしいことです。
カードが5種類揃ったら担任が私のところに持ってきます。
5枚揃ったということは100冊読んだということです。
これはなかなか大変なことですが、
「あなたは100冊も本を読みました。がんばりましたね、おめでとう」
・・・という賞状に私が筆で名前を書き、校長室でその児童に渡すような仕組みになっています。
こんなにたくさん読む児童はいないだろう・・・。
なんだかすごいものを作ったなと私は思っていました。
この方式が始まってしばらくしたある日、教師たちの会話を小耳にはさみました。